現在各メーカーで販売しているエアコンの室内機の熱交換機(エバポレーター)の形は
ほとんどアルファベットのCのような形をしています。
このCの形の熱交換器を正面から洗浄しようとしても、どうしても1/3は洗いきれません。
なのでキャンディーは①取外して②分解洗浄して③組み立てて④取付という
普通のエアコンクリーニングの4倍の工程を行っています。
まず取り外してきたエアコンを分解します。
一番細かくて洗いにくいカビやホコリで汚れてる熱交換機を高圧洗浄で洗います
アルファベットのCの形をしてるのでこうやって洗えば隅々まで洗浄できます
思う存分キレイになるまでC型の熱交換器の裏側も高圧洗浄機で洗います。
こうやって分解したすべての部品を高圧洗浄機で洗って拭いて干して
組立てて、またお客様の御家に取付にうかがいます。